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こんにちわ。ものりんがると申します。普段はyoutubeに旅行動画を投稿しています。

海外旅行のワクチン接種について

こんにちわ。ものりんがると申します。普段はyoutubeに旅行動画を投稿しています。

 
 
今回は海外旅行のワクチン接種についてお話をしていきます。
 最近は海外旅行によく行く人も増えて、特に渡航先としてアジアなどの発展途上国にいく人も多いと思います。
旅行中に起こる感染症のなかで、今回はワクチン接種を事前に準備したほうが良いのかについてインターネットで調べた内容を書いておきます。
あくまでのインターネットで調べた範囲の内容なので、専門的なことは必ず病院などに確認したり自分で確認をしてください。
 
  • ワクチンの選択

やはりワクチンをすべきかはいろいろな要素を加味して、接種すべきかを考えたらよいかと思います。

例えば、旅行者の年齢・滞在値域・滞在期間・滞在先でのライフスタイルなどを参考にして頻度が高く優先度の高いワクチンを接種し予防することが大切なのではと思います。

こうした情報は、厚生労働省検疫所のHP(https://www.forth.go.jp/index.html)で確認もできます。

以下の内容は成人日本人が海外旅行する際に受けるべきワクチンの内容だといわれているものです。

下に日本語訳をしたものも載せております。

f:id:monolingualblog:20191008222745j:plain

 Hamada A, Fukushima S:Present situation and challenges of vaccinations for overseas travelers from Japan.から参照

 <グーグルで翻訳した版>

  旅行期間   予防接種が推奨される地域 予防接種が強く推奨される旅行者 予防接種の回数 特別な指示
ワクチン 短期 長期     (一般的なスケジュール)  
A型肝炎 発展途上国 劣悪な衛生な場所に行く旅行者 3
(Day 0, 14 to 28, Month 6 to 12)
外国製のワクチンは2回与えられます
腸チフス
(多糖類ワクチン)
発展途上国 南アジアへ行く旅行者 1 弱毒生ワクチンは3回または4回投与されます
黄熱病 熱帯アフリカ
南米
入国に予防接種証明書が必要な国への訪問者 1  
破傷風 全世界 外傷による負傷の危険がある訪問者 3
(Day 0, 28, Month 6 to 12)
基本的な予防接種を受けた人に一度投与する
B型肝炎   発展途上国 開業医として働く訪問者 3
(Day 0, 28, Month 6 to 12)
 
狂犬病 発展途上国 暴露後の予防が容易に利用できない地域への訪問者 3
(Day 0, 28, Month 6 to 12)
外国製のワクチンは、0日目、7日目、21から28日目に与えられる
日本脳炎   アジア 農村部への訪問者 3
(Day 0, 7 to 28, Month 6 to 12)
成人は1 or 2回の予防接種をされる
髄膜炎菌性髄膜炎   西アフリカ 乾季に滞在する予定の訪問者 1  

※ 〇は推奨、△は状況に応じて推奨

※ 短期の旅行は1か月未満、長期は1か月以上

こう見ると、世界一周する予定のバックパッカーのかたは多くの予防接種を受けたほうがよいことになります。特に1回だけで済むわけではないものもあり、計画的に予防接種をすることが大切そうですね。

 

僕自身も世界一周する前には、黄熱病・A型肝炎・破傷風・狂犬病の予防接種をしたおぼえがあります。しかし、内容を知らなければ半年後に再度受けないといけないものもあり、当時の僕はそのことを知らずに、2回だけで接種を終わらせてしまったものもあります。

 

他にも厚生労働省のHPから参照すると、以下のようにも書いています。

予防接種 対象
黄熱 感染リスクのある地域に渡航する人
入国に際して証明書の提示を求める国へ渡航する人
A型肝炎 途上国に長期(1か月以上)滞在する人、特に60歳以下
B型肝炎 血液や体液に接触する可能性のある人
破傷風 冒険旅行などでけがをする可能性の高い人
狂犬病 イヌやキツネ、コウモリなどの多い地域へ行く人で、特に近くに医療機関がない地域へ行く人
動物研究者など、動物と直接接触する人
ポリオ 流行地域に渡航する人
日本脳炎 流行地域に長期滞在する人(主に東南アジアでブタを飼っている農村部)
麻しん風しん 海外へ渡航しない人も含めて、すべての人
髄膜炎菌 流行地域に渡航する人、定期接種実施国へ留学する人

 

 では使用頻度の高い病気について以下は書いていきます。

(1)A型肝炎

A型肝炎は海外渡航者にとってリスクの高い感染症と言われています。途上国への渡航者には滞在期間にかかわらず接種を推奨されております。日本で販売されているA型肝炎ワクチンは有効性が高く、2回接種後にほぼ100%が抗体陽性になるようですが、効果を持続させるためには6か月~1年後に3回目の接種を行う必要があるようです。接種すると少なくとも5年以上の効果が続くといわれています。

加熱処理されていない食べ物や飲み物から感染する病気で、アジア、アフリカ、中南米に広く存在します。発症すると倦怠感が強くなり、重症になると1か月以上の入院が必要となる場合があります。特に途上国に長期(1か月以上)滞在する人におすすめするワクチンです。特に60歳以下の人は抗体保有率が低いため、接種をおすすめします。

(2)黄熱ワクチン
 黄熱は蚊が媒介する感染症で、熱帯アフリカや南米に流行しています。致死率は5~10%ですが、流行時や免疫をもたない渡航者などでは致死率60%以上に達するという報告もあります。流行地域に渡航する場合は短期間であっても黄熱ワクチンの接種を推奨されています。また流行国のなかには入国時に黄熱ワクチンの接種証明書の提出を要求する国もあります。黄熱ワクチンは弱毒性ワクチンで1回接種すれば10年以上にわたり効果が持続するといわれています。黄熱予防接種証明書は廃棄せずに大切に保管してください。
 
(3)破傷風トキソイド
 破傷風菌は世界中の土壌の至る所に存在し、日本でも毎年患者が発生しています。海外では医療機関へのアクセスが悪く、外傷を負った後の処置が遅れることがあるため、破傷風に罹患するリスクが高くなります。このためと上古億だけでなく先進国でも長期滞在者には破傷風トキソイドの接種を推奨しております。また短期滞在であっても野外活動などで外相を負いやすい環境にあるものは接種の対象となります。
破傷風トキソイドは合計3回の接種が必要となりますが、小児期に基礎免疫を終了しているものについては1回の追加接種のみで有効となります。
 
(4)B型肝炎
 アジア、アフリカ、南米にはB型肝炎のキャリア率が高い国が多く、性行為だけでなく医療行為による感染リスクが高くなります。一般に健康な(免疫不全でない)成人の感染では一過性感染が多く、急性肝炎の経過をとるものと不顕性感染となるものがあります。一過性感染例では劇症化して死亡する例(約2%)を除くと、多くは、およそ3か月で肝機能が正常化します。
ワクチンは4週間間隔で2回接種し、さらに、20~24週間後に1回接種します。
 
(5)狂犬病ワクチン
 狂犬病の患者は、途上国を中心に発生しています。その数は年間4万人程度といわれております。この疾患は発症すると致死率が100%に達するため、ワクチン接種による予防が特に重要です。アジア・アフリカ地域を中心に世界中で発生しており、発生が確認されていない国はオーストラリア、ニュージーランドなどごくわずかです。イヌだけでなくキツネ、アライグマ、コウモリなどの動物に引っかかれたり、咬まれたりすることによって感染する危険性が高いです。
狂犬病ワクチンの接種方法には暴露(咬傷)前接種と暴露後接種があり、前者を受けておけば、暴露後の接種回数を軽減できるといわれております。出国前の暴露前接種は、流行地域で動物に接触する機会のある渡航者に推奨しています。とくに、暴露後接種を速やかに受けられない場所に滞在する場合は、出国前の接種を強く推奨されます。
 
 
(6)腸チフスワクチン

 日本では毎年50人程度の腸チフスの輸入患者が報告されているようで、そのほとんどは南アジアでの感染例です。こうした状況から南アジアに滞在する渡航者にはワクチンの接種を強く推奨されています。

 

 

小児でのワクチン接種に関しては、医師や病院に確認をして下さい。

また再三になりますが、あくまでのインターネットで僕が調べた範囲の内容なので、専門的なことは必ず病院などに確認したり、自分で調べたりなどしてください。

 せっかくの旅行なので、病気にならずに安全な旅行をして頂けたらと思います。

 

 

 

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